腸内環境と肌の潤い。実はかなり関係があった

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腸内環境と肌の潤い。実はかなり関係があった

お肌の曲がり角は25歳と言われますね。最近では20歳から気をつけようという声も聞きます。
ところで、胃や腸の曲がり角というのは聞いた事がありませんが、私たちを支えてくれている内臓はどんな風に年をとるのでしょう。もちろん年齢とともにその機能は落ちてゆきます。ですが、私たちは無意識に内臓の老化を早めているようです。

 

例えば便秘は腸に過酷な労働をさせている状態です。これでは体や肌に必要な栄養は循環させることができません。そこで、肌のお手入れをしているのに、効果がなかなか感じられない方は、ぜひあなたの腸の状態をチェックしてみてください。

 

 

腸内環境と美肌は比例する

 

腸内環境が悪い時の肌の状態

 

便秘になっていたり、毎日のお通じが不規則、日常生活のリズムが乱れている、好き嫌いが多かったりして食事内容のバランスが悪い・・・こんな時は、腸内の環境は悪玉菌が優勢になり易い状態です。悪玉菌が増えるという事は悪玉菌の出す有害物質が腸から吸収されて体全体を巡ります。悪い物質は皮膚にたまってゆき、吹き出物がでたり、乾燥やくすみが起こります。

 

腸内環境がよい時の肌の状態

 

腸内の環境がよく、善玉菌がしっかり働ける状況では、もちろん悪玉菌を十分押さえてくれます。腸のゼンドウ運動も良いのでお通じも定期的で、汚いものは体にたまりません。善玉菌優勢で、乳酸菌やビフィズス菌もどんどん腸内をきれいにし、ビタミンB群も作りだしてくれます。そして腸はカルシウム、マグネシウム、ミネラルなどの栄養分を、しっかり吸収するので、血液に乗って栄養分が肌へ届けられます。

 

お腹の中がきれいになれば、トラブルのないきれいなお肌になり、腸内が汚れるとお肌も問題が出てくるのですね。お肌は腸内環境を知ることができる鏡なのかもしれません。

 

 

腸内環境の整備は、美肌作りの基礎

 

腸内環境の善し悪しが、お肌の潤いを左右していとお話しました。そこで、美肌を作るための腸内整備を手始めにしてゆきます。

 

便秘をお持ちの方は、その解消から

 

・一日3食、決まった時間に食べ、水分を取る
・野菜中心にし、果物や海藻類も食べる。
・軽い運動、おなかのマッサージ、トイレタイムを実行する
・乳酸菌を積極的に食べる

 

生活のリズムを整える

 

・寝る時間、起きる時間を決める
・ストレスを発散できる事を見つけ、ためないようにする

 

食事内容に注意する

 

・肉と野菜の比率は1:3を心がける
・脂っこいもの、ジャンクフーズは避ける
・アルコール、甘いものは控えめに

 

 

肌の潤いを積極的に補ってくれる乳酸菌

 

『腸内環境の整備は、美肌作りの基礎』で腸内整備に乳酸菌を食べることをお勧めしました。乳酸菌は腸内環境を改善してくれるのは、皆さんもよくご存知ですね。乳酸菌は腸まで届く事がとても大事ですが、腸まで生きて届き、かつ素晴らしいプラスアルファの働きをしてくれるものがあります。

 

このところ注目されている肌の保湿効果を大きく期待できる乳酸菌です。例えばSBL88乳酸菌は、大麦由来の植物性乳酸菌です。腸の働きを整えてくれ、ストレス性の睡眠障害を改善したり、肌の保湿効果をあげたりしてくれます。また、BL81乳酸菌も腸の働きを整えてくれる上に肌の保湿効果を向上させてくれます。

 

肌に良いセラミドもヨーグルトと食べることで効果が上がることから、ヨーグルトにコラーゲンペプチドとミルクセラミドを加えた物もあります。これも腸内環境を改善してくれる上に、肌の機能も改善してくれます。

 

このように、腸内環境を改善しながら、肌の潤いも補ってくれる乳酸菌は、スーパーでもコンビニでも手軽に購入することができます。気軽にお腹とお肌のケアをしてゆかれるのは嬉しいですね。

 

 

まとめ

 

腸と肌の関係はとても親密ですね。腸内環境の善し悪しがすぐに肌の機能に影響を与えます。肌の潤いを補ってくれる良い乳酸菌も手軽に手に入れられます。この機会に腸内と肌の美化を頑張ってみませんか?

 

 

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